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笑ってはいけないが笑ってしまう野々村竜太郎議員の会見!!有権者は怒り

投稿者: カテゴリー: 時事・ニュース オン 2014年7月3日

野々村竜太郎議員が7月1日に開いた会見が話題になっています。

発端は?

2013年の1年間で200回近く出張し、領収書を添付しないままで、
政務調査費から約300万円を支出していたことが発覚したことです。

実際の会見はこちらです。


本当に笑ってはいけないが笑ってしまいます。

こんな議員さんがほんとにいるんですね。

実際感じた感想は子供かって思いました。

領収書を添付しなかったことについては

「自動券売機で領収書を発行できることは(記者の指摘で)初めて知った」などと釈明しているし。

大好きな子供がを連発していたことと、縁もゆかりもない西宮でという言葉が気になりました。

縁もゆかりもないから愛着もないので不正を行いましたと捉えられてもしょうがない会見ですね。

西宮市民からしたらたまったもんじゃないですよね。

兵庫県西宮市民で女優の西田ひかるも2日、読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネットten」に
出演し、「こんな人が…」と地元から選ばれた政治家の資質に疑問符を投げかけていますし個人の問題だけでないということを認識してほしいです。

最初に行った名刺交換は何をしたかったのか結局謎ですね。

税金を納める立場からするとお金は問題ではないと言われると納得いかないですね。

この人に投票した人もこういう人ではないと思っていたのでしょう。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000054-dal-ent

 

参考データ

野々村竜太郎(ののむら りゅうたろう)
生年月日:1966年7月29日(年齢47歳)
学歴:大阪府立北野高等学校→関西大学法学部卒業
前職:川西市役所職員
所属政党:西宮維新の会
称号:法学士(関西大学)
配偶者:なし(未結婚・独身)

生い立ち・経歴

1966年生まれ。大阪府立北野高等学校を卒業し、関西大学に進学した。関西大学では法学部の法律学科に在籍した。なお、後年、関西大学の卒業生らで組織された「兵庫県庁秀麗会」の顧問に就任している。関西大学を卒業すると、兵庫県川西市の職員として採用された。以来、地方公務員として勤務を続け、川西市役所の総務部にて、契約管財課や資産税課、防災安全課に勤務した。なお、防災安全課に配属された際は、川西市消防本部の総務課にも併任された。また、川西市選挙管理委員会の事務局にも勤務した。そのほか、川西市立多田東小学校や川西市立東谷中学校の職員としても勤務した。その後、川西市を退職し、政治の道を志した。退職後は、宅地建物取引主任者として生計を立てた。
 
政治家として
地域政党として西宮維新の会を旗揚げし、自らがその初代代表に就いた。そして、兵庫県議会議員選挙への挑戦を表明した。そして、野々村自身は、自宅のある西宮市選挙区から立候補することを明らかにした。公約として、兵庫県の公立高等学校の進学率と就職率の向上などを掲げ、2011年4月、兵庫県議会議員選挙にて当選を果たした。兵庫県議会では、総務委員会などに属した。会派には所属せず、無所属として活動した。2014年6月11日の兵庫県議会議長選挙においては、1票を獲得したものの、82票を獲得した梶谷忠修に敗れた。また、同日行われた兵庫県議会副議長選挙においては、1票を獲得したものの、47票を獲得した松本隆弘に敗れた。

 

 

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